タブレットで気軽に自宅学習! eラーニング関連銘柄をチェックしよう!

自宅学習

 

けーさん

新型コロナウイルスの感染者増加で小中学校の休校が広がり、近年「eラーニング」が話題を集めています。

eラーニングとは

electronic learningの略称で、パソコンやタブレットなどモバイル端末を使い、インターネットなど主にコンピューターネットワークを介して行う学習形態。

中国では、新型コロナウイルス拡大により、2020年春季の授業の開始を遅らせることを発表しました。

対象となるのは、中央政府の直属大学や地方政府の所属大学、高校、中学校、小学校、幼稚園で、中国の学校に在籍する児童や学生が「オンライン教育」を受けることになります。

けーさん

その数なんと約2億7000万人もの児童や生徒が受けることになります。

マイ

ええっ!?日本の人口軽々超えてるじゃん!

けーさん

今後、日本でもこの流れが広まり、「オンライン教育」を手掛けている企業の需要拡大につながる可能性は大いにあることでしょう。

マイ

なるほどね!

ところでなんだけど、eラーニングって何がすごいの??

けーさん

eラーニングのメリットは、場所や時間の制約を軽減して良質なコンテンツにアクセスできることです。

近年、幅広い分野で活用が進んでいて、情報サービス関連企業や教育コンテンツを手掛ける企業などに収益機会が拡大しています。

今回の記事では、近年急速に普及しているeラーニング関連銘柄をご紹介します。

 

eラーニング(自宅学習) 関連銘柄8社

eラーニング関連銘柄として、注目される銘柄8社をご紹介します。

 

[6098]リクルートHD

同社は、生活情報分野の販促、人材メディア、人材派遣を展開しています。

けーさん

CMでよく見かける求人情報検索エンジン「インディード」は同社のサービスです。

同社は、教育アプリ「スタディサプリ」も展開しており、学校の休校で学習アプリに追い風が吹くと見られます。

 

[2345]アイスタディ

同社は、IT技術者学習ソフトなどeラーニングに関する事業を主軸に展開しています。

オンライン学習システム「SLAP」というサービスを提供しています。

 

[4427]EduLab

同社は、英語学習教材「きいてわくわく えいごパーク」を提供しています。

2018年12月に、増進会ホールディングスの事業会社である「Z会グループ」と資本業務提携を締結しています。

2020年4月より、Z会の通信教育「幼児コース」の年中・年長受講者を対象として、英語学習教材「きいてわくわく えいごパーク Z会グループ×英検Jr.」の提供を開始する予定です。

 

[3933]チエル

同社は、学校教育向けICT事業を主軸として展開している会社です。

ノートPCやスマートフォンなど、可搬性のあるモバイル端末を利用した語学学習環境に対応したクラウド型のシステム「CaLabo MX」を教育機関向けに発売しています。

 

[3627]ネオス

同社は、コンテンツ分野においてキャラクターやキッズ、教育、ヘルスケア、電子出版などの事業を展開しています。

また、小学生向けの英単語学習アプリ「ドラゴンブレイン」を提供しています。

その他にも、「視覚」「聴覚」「触覚」を刺激しながら感覚的に数量概念を身につけることが出来る算数アプリなども提供しています。

 

[7030]スプリックス

同社は、東京、埼玉、千葉を中心に小中高生向け個別指導塾「森塾」を運営しています。

また、同社の展開している個別学習塾「自立学習RED」において、自宅に居ながら授業を受けられる「在宅学習サービス」の提供も発表しています。

マイ

塾なのに自宅で授業が受けられるって、どんなイメージ?

けーさん

自宅から学習カリキュラムを提供するサービスにログインして授業を受けることができて、質問などの対応は遠隔で実施するようです。

 

[4686]ジャストシステム

同社は、タブレットを使った小中学生向け通信教育「スマイルゼミ」を展開しています。

子どもが楽しく英語を学べるように、教材にはたくさん聞いて・たくさん話すための仕掛けが充実しています。

「スマイルゼミ」のほかにも、英語学習、外国語、翻訳、辞典・辞書などのPCソフトも扱っています。

 

[3998]すららネット

同社は、低学力の子どもにも適応するオンライン学習教材を塾や学校、個人に提供しています。

eラーニング教材として、デジタル学習教材「すらら」を企画開発・販売をしています。

「学力の低い生徒でも自立的に学習することができる教材」を心がけており、発達障害や学習障害のある子供の学習支援にも取り組んでいます。

 

 

まとめ

「オンライン教育」の普及は、新型コロナウイルス対策だけではありません。

2020年度から英語教育が大きく変わり、小学校3年生から英語教育がスタートし、中学校では英検準2級、高校では英検2級以上を目指した授業が展開されます。

4月からは新しい英語教育が始まるので、これに備える意味でも、eラーニング関連銘柄は要チェックです。

加えて、遠隔医療にも追い風が吹いているので、このテーマも合わせてチェックしてみましょう。