米国株では主流の「四半期配当」制度のメリットとは!? 採用銘柄一覧をご紹介!

四半期配当

 

けーさん

マイさんは、四半期配当の制度を取っている会社があることを知っていますか?

マイ

四半期配当って何!?

column 四半期配当とは

会社が四半期ごとに剰余金の配当を行う制度のことを指します。

次の図のように3か月に1回、株主は配当金を受け取ることができます。

四半期配当

出典:GMOインターネット IRライブラリ|株主還元・配当

マイ

あ、そのまんまの意味だね(笑)

配当って普通、年に1回か2回しかもらえないものだと思ってたわ!

けーさん

確かに、昔は中間決算と期末決算のタイミングの2回しか認められていませんでした。

ですが、平成17年に成立した新会社法で、原則としていつでも剰余金の分配が可能になりました。

マイ

なるほどね~!

四半期配当制度を採用している会社の目的って何!?

けーさん

単純に、投資家が配当を受け取る機会を増やすことで、安定株主を確保できるということが挙げられます。

「安定株主」については株式持ち合いの記事でも一部紹介しています↓

株式持ち合い
解消進行中!? 株式持ち合いのメリット・デメリットをおさらいしよう
以下は、2018年8月21日のニュースです。 上場企業の株持ち合い比率 17年度、初の1ケタ台、野村系調べ(2018.8.21) 野村資本市場研究所は21日、上場企
2018-10-21 11:00
けーさん

ちなみに、四半期配当を採用しているGMOインターネットは、「株主様にいち早く経営成果を還元できるように、四半期配当制度を導入している」としています。

このように、株主還元への意識が汲み取れる会社はいいですね♪

 

1.四半期配当制度を採用している企業 10銘柄

株価

コード 企業名 業種 株主優待の有無
2170 リンク&モチベーション サービス業
3593 ホギメディカル 繊維製品
4717 リソー教育 サービス業
6817 スミダコーポ 電気機器
7177 GMOフィナンシャル 証券・商品先物取引業
7267 ホンダ 輸送用機器
7814 日本創発グループ その他製品
8304 あおぞら銀行 銀行業
9435 光通信 情報・通信業
9449 GMOインターネット 情報・通信業

※2019年6月末時点

 

2.まとめ

株式投資

配当の受取は、中間決算と期末決算の際の2回という会社が多いですが、3か月に1回の四半期配当を実施している会社があります。

日本では四半期配当は制度はあまり根付いておりませんが、アメリカでは四半期配当が主流です。

例えば、Apple、IBM、Intel、McDonald’sは四半期配当制度を採用しています。

四半期でQUOカードの株主優待を実施している東洋ビジネスエンジニアリングという会社もあります。

けーさん

ちなみに、同社は株主総会のお土産もQUOカードです。

QUOカード好き必見の会社です♪

こちらの記事で紹介している共英製鋼もQUOカードがお土産としてもらえます↓

共英製鋼 株主総会
[5440]共英製鋼 株主総会レポート 2018(お土産あり)
2018年5社目の株主総会出席は、共英製鋼です。 今月はクイックの株主総会に出席したかったのですが、仕事の都合で休みを取れなかったので、共英製鋼の総会出席を敢行しまし
2018-06-26 11:00

 

 

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