祝・100記事到達!『まんがで身につく 続ける技術』を読んで(書評)

まんがで身につく続ける技術

 

みなさんは、今、継続して取り組んでいることはありますか?

 

「続けたいことはあるけど、意志が弱くてすぐにやめてしまう・・・」

「ちゃんと目標はあるのに、モチベーションが維持できない・・・」

 

そんなことが多いと思います。

 

 

私がこのサイトを2017年末に立ち上げて、実に5か月という月日が経とうとしています。

そして先日、サイト開設から138日目にしてついに100記事に到達しました!

 

 

この5か月の間には、ほとんど記事を更新しない期間もありました。

ですが、ある一冊の本をきっかけに“続ける技術”を身につけ、コツコツ記事数を積み重ねることができるようになりました。

 

 

 

それがこの本、著・石田淳『まんがでわかる 続ける技術』です。

 

まんがで身につく続ける技術

 

この本の内容は「行動分析学」に基づいて書かれていて、

 

「やりたくないことでも継続ができる!」
「やる気も意志の強さも必要ナシ!」

 

いきなりこんなフレーズが序章から飛び出していました。

 

 

最初は「本当に?(笑)」と思いました。

 

ですが、実践してみると、やはりこの本の通り、継続は根気ではなく技術

と気づかされました。

 

 

今回の記事では、この本の見どころ、また、私がこの本を日常にどのように役立てたのかについてご紹介します。

 

本の構成

この本は、4つのチャプターに分かれています。

  1. 「過剰行動」と「不足行動」とは
  2. 「不足行動」をどのように増やすのか
  3. 「過剰行動」をどのように減らすのか
  4. 「続ける技術」で目標達成

 

コントロールする行動には2種類はある

☆不足行動・・・足りない、増やしたい行動のこと(例:毎日読書・筋トレ、サイト記事作成 など)
⇒不足行動の発生を促す条件を考える。

★過剰行動・・・減らしたい、やめたい行動のこと(例:喫煙や飲酒、ソファーでごろごろすること など)
⇒過剰行動の発生を促す条件を考える。

 

>>それらを可視化して、自分の行動をコントロールしよう!

 

というのが本書の最も肝となる部分です。

 

 

不足行動を促すためには?

目標達成に向けて必要な不足行動、これを促すためにはどうすればいいでしょうか?

答えは、「不足行動を促す前提条件を洗い出して、その環境を自ら作る」です。

 

いわば、お膳立てをするということです。

 

そのために、自分の行動を分析する必要がありますので、

以下のリストを埋めて紙にまとめていきます。

 

  • どんな時に発生しやすいの?
  • どんな場所で発生しやすいの?
  • 発生前に行う行動や出来事は?
  • 逆に発生しないときはどんな時?

 

※本書の実際のリストにはもう少し項目がありますが、簡潔に説明するため大事なところだけ抜粋。

 

 

ではここで、

私の目標がサイト100記事達成で、ターゲット行動をサイトを1日1記事作成と定めた場合でご説明します。

 

どんな時に発生しやすいの?
 ⇒休日や仕事から帰りシャワーを浴びた後

どんな場所で発生しやすいの?
 ⇒自宅、通勤の電車内

発生前に行う行動や出来事は?
 ⇒面白いブログを読む

逆に発生しないときはどんな時?
 ⇒飲み会があった日、残業で遅く帰宅する日

 

 

これを可視化することで、

サイト記事を毎日書く意欲を高めるには、

  • 仕事から帰ったら、夕食・シャワーをすぐに済ませよう!
  • 毎日面白いブログを読むようにしよう!
  • 残業は極力しないでサッと帰ろう!

というように、行動が促される環境の整え方が目に見えてわかります。。

 

これと同様のことを、ターゲット行動を邪魔する行動(これを本書ではライバル行動と呼んでいます)についても同じように紙に書き出してみます。

 

それによって、さらにやるべき行動を行いやすい環境に身をおくことができるようになります。

 

 

最後に

この本は、ダイエットを頑張りたい人、禁煙したい人、外国語を習得したい人など、

日々コツコツ取り組みたい方には是非読んでもらいたい一冊です。

この本は、マンガ+マンガのおさらい(解説)という構成ですので、理解しやすく頭に残りやすいですのが魅力です。

 

この記事で紹介したことは本書の一部にすぎません。この他にもみなさんを継続に動機づけるメソッドがいくつか盛り込まれています。

短時間でサクッと読む終えられるので是非読んでみてください!

 

 

“続ける技術”を身につけて、なりたい自分になりましょう! そして、人生をもっと豊かにしましょう!

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